
天然南マグロはケープタウン沖産の「超高級品」
ミナミマグロはインドマグロとも呼ばれ、オーストラリア沖から、インド洋、
南アフリカのケープタウン沖を中心とした南半球に生息しています。
その中で、マグロの味に妥協ができない店長が選んだのは、
南アフリカのケープタウン沖、冷たい海を回遊する天然のミナミマグロ。
大きなものでは、100kg~150Kg位になり、
身がキュッとしまっていて、濃厚な味わいが特徴です。
ケープタウン沖でとれた天然ミナミマグロは、甘さが特長で
赤身、中トロ、大トロともに、本マグロにも負けないほど旨みたっぷり。
通常、高級寿司屋さんでしか扱っていない「超高級品」です。