プチプチってんこ盛りいくら丼に 北海道産 最高級醤油いくら 150g
イクラの産地ブランド、北海道の標津町
北海道の最東部、知床と野付半島に、囲まれています。
暖流と、寒流系が合流し良質のプランクトンが発生、
エサになる小魚が多く、日本で、有数の鮭の漁場です。
9月下旬〜10月上旬、 秋味と呼ばれる、産卵のため
帰ってきた活きの良い秋サケから卵を、取り出し、製造
サケ漁は、9月〜11月までありますが、
時期が早すぎると、卵が小さく、旨みが足りないし、
大きくなりすぎると、皮が硬く、口に残るようになり、
あぶらっ気がなくなり、美味しくありません。
透き通るような朱色のいくら
炊きたての白飯を、お茶碗に、8分目ほどよそって、
イクラを、どっさりのせ、お好みで、醤油をチョロチョロ
おもむろに、頬張ると、皮が、プチプチっと、弾け
トロトロ〜ッと、濃厚な、イクラの旨みが口いっぱいに広がります
いくら丼に、軍艦巻き。
どんぶりにするなら、一人前、 100g が目安です。
イクラを、たっぷりのせて、北海道のエキスを楽しんで下さい。