実店舗のご案内　しらす、桜えびは焼津さかなセンターのマルショウ

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日本一品質の良いしらすの漁場、遠州灘産のしらす。
日本じゃここだけ！駿河湾産。とくに鮮度の良いものを厳選した桜えび。
お寿司屋さんにも好評の高級ミナミまぐろ。
厳寒のオホーツク産。身入り、甘みが抜群のかに。

をご用意してお待ちしております。　　

本名　鈴木伸幸（すずきのぶゆき）。
　　　　高校卒業後、東京の築地に就職。
　　　　現在、３７才。

妻　由紀子
身長147cmの小柄ながら頑張り屋で、可愛い嫁さんです。
家族７人分の朝食、お弁当、夕食を作るのに、大忙しの毎日。
仕事、仕事と忙しい店長は、家にいる時間が少ないので
子供の面倒は、ほとんど妻がみています。
この妻がいるから、僕は毎日頑張れるのです。（＾＾）

　　長女　ちひろ
　　歩いて１０分の焼津市立港小学校に通う小学校２年生。
　　毎晩ママに怒られながら、宿題をしています。
　　最近は、弟の純也の面倒を良くみるようになって、大助かりです。
　　毎日元気良く学校に行っています。
　　寝顔は、僕にそっくりだとママは言います。

　　長男　純也
　　１才半の可愛い息子です。
　　ご飯に、お菓子など何でもよく食べます。
　　僕やママが寝ているところへよく体当たりをしてくるので、オチオチ寝ていられません。（＾＾；
　　顔はママのほうに似ています。


おやじ　　鈴木堅之（70才）。佃煮担当。	おふくろ鈴木和子（65才）。何でも担当。梱包作業担当。	正社員笹本竜彦（33才）。実店舗の店番責任者。料理が得意。	パートさん　松永真由美（39才）。長身で美人。

静岡県ってどんなところ？

日本一高い山、富士山
日本一深い海、駿河湾
ウミガメの産卵地、遠州灘などがあり、自然豊かな温暖な気候の土地です。

焼津ってどんなところ？

焼津港と小川港。２つの港があります。
僕が子供の時から、さかなの加工が盛んな町です。
もちろん海があって、北には、高草山、虚空蔵山があります。

焼津港って？

遠洋漁業の基地的存在。
近くには、大小数百件のさかなの加工場（メーカー）があります。

２００３年の水揚げ高は、２４万２８２４トン
この数値は、焼津魚市場と小川魚市場に水揚げされた数値をあわせたものです。

焼津漁港：数量２１万３２７６トン、金額約には４００億３０００万円
　　　　　　　主な魚種　かつお、まぐろ

小川漁港：数量　２万９５４６トン、金額約には２８億５２００万円
　　　　　　　主な魚種　さば、いわし

さかなセンターってどんなとこ？

東名焼津インターから、車で約１分。
料金所から屋根がみえます。

昭和６０年にできて、６０軒の入店者がおります。
マルショウのその中の１軒。

　

さかな屋さん、まぐろ屋さん、かに屋さん、お寿司屋さん
うなぎ屋さん、お茶屋さんなど、６０店舗のお店が集まっています。

→詳しい地図はこちら

マルショウはこんなお店です

１９９３年に、会社を設立したときに、鈴木伸幸が社長になりました。
現在、社長の鈴木伸幸がネットショップでは、店長をしております。

かに、まぐろ、しらす、桜えびを中心に、卸小売業をしております。

　


おやじ　　鈴木堅之（70才）。佃煮担当。	おふくろ鈴木和子（65才）。何でも担当。梱包作業担当。	正社員笹本竜彦（33才）。実店舗の店番責任者。料理が得意。	パートさん　松永真由美（39才）。長身で美人。

まぐろ、カニ、桜えび、釜揚げしらすなど水産物は マグロ通販「焼津屋」

まぐろ、カニ、桜えび、釜揚げしらすなど水産物は　マグロ通販「焼津屋」