メバチマグロ (まぐろ 鮪)赤身6人前(600g) 焼津からお届け!高級寿司屋御用達


メバチマグロでマグロ三昧を楽しむ
メバチマグロは、バチマグロとも呼ばれ、日本人になじみの深いマグロです。
日頃から気軽に食べられているメバチマグロですが、
実は、産地や船で捕獲した際の加工時の処理、漁獲時期等により、味も香りも格段に変わります。
当店がお届けするのは、日本一の水揚げを誇る焼津港で水揚げされたメバチマグロの中から、特に厳選した良質の物。
天然のメバチマグロは、鮮度が非常に良いためプリプリっとした歯ごたえが感じられます。
くせがなくさっぱりとした味わいで、本マグロやミナミマグロより好きだという方もいらっしゃるほど。
しかも、価格もリーズナブルで、お刺身だけでなく、さまざまな食べ方でお楽しみいただけます。
マグロ好きな方に、ぜひ楽しんでいただきたい逸品です。

天然メバチマグロを生で味わう
3つの食べ方
マグロを毎日でも食べたいというマグロ好きの方にぜひお試しいただきたい、
メバチマグロを生のまま食べる3つの食べ方をご紹介します。
どれも簡単なので、ぜひお試しください。
1:シンプルにお刺身で味わう
メバチマグロのおいしさをダイレクトに味わえるのが、やはりお刺身です。
つまや大葉の上に、切ったマグロを乗せるだけで、贅沢な一品になります。
1人前は、およそ100g。4人分でしたら、400gほどになります。
わさびは醤油に溶かず、メバチマグロのお刺身の上に乗せて、
軽くお醤油に浸してお召し上がりください。

2:ちょっとオシャレにカルパッチョで味わう
前菜としてもぴったり。
彩りもきれいなカルパッチョはいかがですか?
(3〜4人前)材料:メバチマグロ200g
玉ねぎ 小1個
貝割れ菜(大葉やパセリでも) 適量
オリーブオイル 大さじ3
レモン汁(ワインビネガーでも) 大さじ3
醤油 大さじ1と2/1
塩・こしょう(少々)
スライスして水にさらした玉ねぎをお皿に敷いて、5mmほどの厚さに切ったマグロを並べ、その上にと、貝割れ菜を散らします。
オリーブオイルに、レモン汁・塩・こしょう・お醤油を混ぜて、上からかけます。
10分ほど置いて、味をなじませてからお召し上がりください。

3:ご飯がすすむマグロポキ丼で味わう
ハワイ生まれのポキは、ご飯が進むので丼にぴったり。
お酒のおつまみにも合います。
(2人前)材料:メバチマグロ200g
アボカド 1個
ご飯 お茶碗2杯
ごま油 大さじ2
醤油 大さじ1
すりおろしにんにく 少々
塩 少々
白ごまや小口ねぎ 適量
マグロとアボカドを、2cmくらいの角切りにします。
角切りにしたマグロとアボカドに、ごま油、醤油、すりおろしにんにく、塩を加えて和えます。
味がなじんだら、ご飯の上に載せて、仕上げに白ごまや小口ねぎを散らします。
レモン汁をかけると、さっぱりと召し上がれます。

甘さが魅力の
フリーマントル沖産メバチマグロ
マグロの水揚げ日本一を誇る静岡県の中で、
清水港に次いでマグロの水揚げ量が多いのが、焼津港です。
その中から当店が厳選してお届けするのは、南半球オーストラリアの西側、
南インド洋漁場にあるフリーマントル沖で獲れるメバチマグロです。
フリーマントル沖は、日本近海よりも水温が低いため、
その寒さに耐えて育ったメバチマグロは、
脂を多く蓄えていて、身が甘いのが特徴です。
鮮度が高く、質の良いメバチマグロのちぢみは、
ほどよく脂が乗り、色合いも鮮やかな朱色をした身が特徴。
ほのかな甘みとマグロ本来の味をお楽しみいただけます。
マグロのちぢみについて






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メバチマグロ (まぐろ 鮪)赤身6人前(600g) 焼津からお届け!高級寿司屋御用達

