大間本鮪(マグロ) 大トロ 300g以上

希少な大間の本マグロ

大間産の天然生本まぐろは、東京の築地市場でも、
１日に、数本しか、入荷しないほど、貴重です。

水揚げされるのは、本州の最北端　大間町　大間港。

北海道を望む、津軽海峡を漁場とし、
スルメイカ、サバを、エサに追いかけ、北上してきた本マグロを、
一本釣り、延縄漁で、捕らえます。

6月から、マグロ漁が解禁になりますが、
11月に入った頃から、寒さが増すにつれ、脂がのってきます。

当店では、11月〜12月に、水揚げされた脂がのりきった、極上本マグロ　中トロを、厳選、急速冷凍し、取れたての味を、保ったまま、販売しています。

大間で水揚げされた、本マグロは、そのほとんどが
東京の築地市場で、セリにかけられ
銀座や、赤坂の料亭、高級寿司屋に、卸されます。

その味は、今まで食べていたマグロとは、比べようもありません。

脂が甘く、後味さっぱり

大間産の本まぐろは、包丁でおろすと、
ジワ〜っと、にじみ出てくるぐらい、脂が多いです。
脂が多いと聞くと、くどかったりベタベタするイメージが、あるかもしれませんが、
この本まぐろは違います。
脂が、とても甘く、後味は、さっぱりしています。

大間の本まぐろは、赤身にまで、脂があって、
歯ごたえがあるのに、口に入れると、とろけていきます。

天然まぐろは、おろしたてが、一番、おいしく、
時間がたつと酸化して、色、味が変化していくので、
当日に、食べた方が、いいですね。

一生に、一度は、食べていただきたい鮪です。