本まぐろ(マグロ、鮪)赤身6人前(600g) 焼津からお届け!高級寿司屋御用達【送料無料】北海道、沖縄へは700円加算
最高級の天然「本マグロ」でお客様に本格的なおもてなしを
ご親戚やご友人、お仕事関係の方など
大切なお客様をご自宅でおもてなししたい。
そんなとき重宝するのが、
高級寿司店でも使われているマグロの王様「本マグロ」です。
本マグロは、日ごろからおいしいものを食べなれている方からも
絶大な支持を受けています。
当店のマグロが、こうした通な方をもうならせる理由は、
希少価値が高い天然の「本マグロ」だから。
本マグロは濃い紅色をした身が特徴で、全体的に鮮やかな赤色をしているのが、天然である何よりの証拠です。
白いつまと緑のシソの上にマグロを乗せれば、色のコントラストもきれいで、食卓がより華やかになります。
本マグロがあれば、華やかな食卓で大切な方におもてなしができます。
本マグロを一番おいしく食べていただくために
本マグロの一番おいしい食べ方はもちろん切りたてのお刺身。
おろしたてのわさびを醤油に溶かずマグロに直接乗せて、
お醤油を軽くつけて食べていただくのがおすすめの食べ方です。
特に赤身は脂が少ないため、口の中で噛めばねっとりとした弾力があり、
鮮やかでふくよかなマグロの風味とともに、
マグロの旨味が口いっぱいに広がります。
マグロは日本人から特に好まれていて、年齢を問わず喜んでいただけます。
お酒の肴にもぴったりの天然の本マグロは、
ご自宅でのおもてなしにぴったりなのです。
生のマグロが苦手な方にはちょっとひと手間でおもてなし
大勢の方が集まる際、生のマグロが苦手という方も
いらっしゃるかもしれません。
そんなときは、ひと手間かけたまぐろ料理でおもてなしはいかがでしょうか。
今回ご紹介するのは、まぐろカツです。
水気を切ったマグロに塩コショウで下味をつけ、小麦粉、溶き卵、パン粉の順で衣をつけたらあとは180度の油で揚げるだけ。
アツアツのまぐろカツの出来上がりです。
レタスを敷き、ミニトマトやレモンを添えれば見た目も鮮やかに。
ボリュームがあるので、食べ盛りの方にも喜んでいただける一品です。
もし余ってしまっても翌日おいしく食べられます!
マグロが残ってしまったらすぐに醤油づけにして、
しっかりラップをして冷蔵庫にいれておきます。
次の日に、ご飯の上に乗せて漬け丼にしていただきましょう。
しっかりと醤油がしみ込んだマグロは、
お刺身とはまた違ったおいしさがあります。
また漬けすぎて醤油の味が濃いと感じたら、
刻みネギやのりを乗せ、アツアツのだしやお茶をかけてお茶漬けにすれば、
醤油の味が和らぎ食べやすくなります。
マグロの醤油漬けを翌日食べたいからと、
わざわざ余らせる方もいらっしゃるほどです。
最高鮮度のマグロだけに起こる「ちぢみ」とは?
マグロのおいしさを大きく左右させるのが「鮮度」です。
解凍した際、身が縮むマグロがありますが、
これは、まぐろ業界で「ちぢみ」と呼ばれる最高鮮度のマグロです。
遠洋漁業で取れたマグロは、大型まぐろ船の船内にある
マイナス60度の超低温冷凍庫で急速冷凍されます。
素早く冷凍されたマグロは、
解凍した際に、死後硬直が始まるため身が縮むのです。
つまり、ちぢみが起こるのは鮮度が特別良い状態のマグロだからこそ。
当店がお届けする本マグロは、鮮度が良い「ちぢみ」です。
そのため、本マグロの中でも最高級のおいしさを味わえるのです。
マグロ業界では有名な産地
地中海のマルタ産にこだわっています
マルタ産のマグロになじみがない方もいらっしゃるかもしれませんが、
マグロ業界では、マルタはとても有名なマグロの産地です。
マルタは、広大な地中海の中でも冷たい寒流が流れる
北大西洋にもっとも近く水温が低い海。
そこで泳いでいるマグロは、身がプリプリッと引き締まっているのです。
築地市場出身の店長が、さまざまな産地のマグロと比較し、
価格と味の両面から判断した結果、
地中海のマルタ産本マグロだけを取り扱うことを決めたのです。
さらにその中でも、長年の目利きの腕を生かし、
特に美味しい本マグロを厳選してお届けしております。
天然もの 当店のお刺身用まぐろは、全て、天然もの 広大な海を、常に自由に動き回るため身がしまっています。 脂は筋肉の間に細かく入っています。 そのため、全体的に少し赤く見えますが、 それが天然である何よりの証拠です | 養殖もの(畜養) 畜養と呼ばれる養殖ものは狭い生簀の中で育つため 運動不足になります。 そのため、脂は入っていますが、 ぶよぶよで臭みもあります。 |