ボイルタラバガニ足ハーフポーション 800g

極寒のロシアオホーツク海育ち

タラバガニの取れた場所は、ロシアオホーツク海。

それは、冷たくて、深い海。
そして鱈、ホッケ、ニシン、鮭、鱒がいる、魚の宝庫。

こんな魚たちをエサにしているためか
カニは、大きく育ち、身が引き締まっています。



水深２００ｍの海底から引き上げた蟹カゴから取り出した
タラバ蟹を、このたらば蟹は、水揚げ後、港近くのカニ工場で、茹で上げました。

ジタバタしている、活きの良い時に茹でたので
鮮度が、これ以上、良いものはありません




蟹を食べさせるお店で、水槽の中に飼っているカニがいますが
エサも食べていないので、身がやせていて
棲んでいた環境も違いますから、ストレスもあり
健康な状態とはいえないのです。


ガブッとお口に頬張ると　　
甘いカニの、おつゆが、たっぷりです。

自然解凍だけ、殻も簡単に

カニの殻を、半分むいてあるから
もう、カラをむく、必要ありません。

自然解凍で、数時間おいておけば、そのまま食べられます。

かに鍋、焼ガニも、オススメです。