甘塩いくら 1kg
北海道標津産 甘塩いくら 150g
海の宝石!ルビー色に光る新鮮なイクラ
イクラといえば最近では醤油漬けが主流ですが、イクラ好きな方から実は人気が高いのが甘塩いくらです。
醤油イクラは、醤油で水増ししていますが、甘塩イクラは醤油を足さない分、イクラ本来の濃厚な味をお楽しみいただけます。
新鮮なイクラのルビー色に光るその姿は、さまに海の宝石と呼ぶにふさわしいでしょう。
北海道で獲れた新鮮な秋サケが原料
焼津屋が選んだのは、イクラの産地、北海道の最東部、知床と野付半島に囲まれている北海道標津町のイクラです。
ここは、暖流と寒流系が合流し良質のプランクトンが発生する場所。 エサになる小魚が多く、日本でも有数の鮭の漁場です。
ヤマジュウは鮭の水揚げが一番多く、北海道でも特に信頼が置けるイクラのブランド。
そのヤマジュウでは、秋味と呼ばれる、産卵のため帰ってきた活きの良い秋サケから卵を取り出し、丁寧にイクラを製造しています。
いくら丼、軍艦巻き、手巻き寿司に
イクラが好きな方へのおススメの食べ方と言えばなんといってもいくら丼です。
炊きたての白飯をお茶碗に8分目ほどよそったら、透き通るような朱色のいくらをどっさりのせてください。
甘塩いくらはしっかり味がついているので、醤油はお好みで香りづけ程度に垂らせば大丈夫です。
白いご飯とイクラ、両方を口に入れると、いくらの皮がプチプチっと弾け、トロトロ?ッと濃厚なイクラの旨みが口いっぱいに広がります。
いくら丼にするなら、一人前は75g?100g が目安です。白いご飯にイクラをたっぷりのせて、北海道のエキスをご堪能ください。
他にも、軍艦巻きや手巻き寿司、恵方巻などの具材にしたり、お刺身盛りの一品にしたり。いくらパスタやはらこめし、いくら茶漬けなど、さまざまな食べ方でお楽しみください。
なぜいくらが美味しいのか?1年で一番おいしい時期を厳選
サケ漁は、9月?11月までありますが、 その期間のすべてが美味しいイクラがとれるわけではありません。
9月だと時期が早すぎて、卵が小さく、旨みが足りません。11月だと大きくなりすぎて皮が硬く、口に残るようになります。しかも、脂っぽさがなくなってしまうため美味しくありません。
そこで、9月下旬から10月上旬と、1年で一番良い時期に獲れた鮭を厳選して原料としています。
だからこそ、本当においしい甘塩いくらをお届けできるのです。
甘塩いくら 1kg
品番 R-721115
価格 25,000円(税込)
商品情報
詳細 | 北海道産 甘塩イクラ 1kg |
賞味期限 | 冷凍2週間、 解凍後冷蔵3日 |
販売期間 | 常時販売 |
より美味しく | ごはんにのせてイクラ丼、イクラ手巻き寿司にもあいます 他の調理例 |
お支払方法 | クレジット、amazonペイ、代引き、銀行振込、コンビニ先払い |
配送について | 冷凍クール便(クロネコヤマト) 冷凍、冷蔵、常温品との同梱可能です。 最適な温度でお送りします。 同梱した場合、送料は加算されません。 本州、四国、九州の場合には、送料 980円 北海道、沖縄へは、送料 1,680円 |
お届け日時 | 在庫がある場合、即日発送 在庫がない場合、入荷後発送(新鮮な食材をお送りするためにご理解下さい。) 注文日より4日後からのお届け指定が可能です。 |
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