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本マグロ赤身・中トロ、醤油いくら、ズワイガニ足【沖縄700円加算】まぐろ

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天然の「本マグロ」中トロ

大切な方へのお歳暮や敬老の日、身近な方へのお祝い事、お世話になった方へのお返しなど、心を込めた贈り物にぴったりなのが、天然本マグロの中トロです。

マグロの王様と言われる本マグロは、他のマグロに比べて漁獲量が格段に少ないため、希少価値が大変高くなっています。

また、その見た目から海の黒いダイヤモンドとも呼ばれる大変貴重なマグロ。

その中でも当店では、まぐろの目利きに自信のある店長の認めた天然本マグロだけを厳選してお届けしています。

老若男女問わず日本人から絶大な人気があるマグロの中でも、本マグロの中トロは身が引き締まった赤身と脂部分のバランスが抜群。

しかも、天然ものは嫌な臭いもなく、脂に甘みがあります。

本当に新鮮で味の良い本マグロの身は鮮やかな赤色で、見た目のキレイさも逸品。
もちろん、そのお味はまるで獲れたてのような、新鮮さが魅力です。

当店の本マグロは、冷凍の状態でお届けいたします。
解凍方法を記載した紙を同梱しますので、それを見ていただければ誰でもおいしい状態に解凍していただけますので、ご安心ください。

また本マグロの本当に旨味を味わう食べ方はとてもシンプル。
本マグロのお刺身の上にわさびを乗せ、軽く醤油をつけるだけ。
そのまま口に入れれば、ひときわ奥深い本マグロの風味が鼻をくすぐり、濃厚なマグロ本来のうまみが口いっぱいに広がります。

また本マグロは、日本酒にも大変良く合います。その味わいは、まさに至極のときを過ごすにぴったり。
天然本マグロの中トロの贈り物は、大切な方に喜んでもらえること間違いないでしょう。

地中海のマルタ産本マグロ

新鮮でおいしいと言われるマグロの大きな特徴。
それは、解凍した際に身が縮みむかどうかにあります。

これは、マグロ業界で「ちぢみ」と呼ばれるもので、牛肉で言えばA5ランクに値する、特別に選別された逸品。

マグロは、銀座の寿司屋さんしか扱えないようなマグロから、スーパーや量販店で、売っているようなマグロまでありますが、築地市場出身の店長は、妥協できない性格なので最高の鮮度のマグロ、「ちぢみ」にこだわって、扱っております。

さらに、当店が選んだマグロの産地は、マルタ。
ここは、広大な地中海の中でも、冷たい寒流　が流れる北大西洋にもっとも近く水温が低い海なのです。

冷たい海でのびのびと育った本マグロは身が、特にプリプリッと引き締まっています。
おいしさの違いは、食べていただければきっと分かることでしょう。

おいしいズワイガニをお届け

焼津屋がおいしいカニをお届けできる理由。それは、取引先から定期的に10〜20種類ほどのカニを取り寄せ、試食しているから。

店長とスタッフが、実際にカニを食べ比べ、身のつまり具合、味、甘み、食感を確かめて、一番いいと思うものを仕入れています。

自分の舌で確認して、認めたものだけを扱っているため、自信を持ってお届けできるのです。

極上ズワイガニをご自宅で

焼津屋が選んだのは、ロシアのオホーツクマガダン海域産のズワイガニです。
マガダン海域とは、北方領土の上の方にある、北緯57度、東経152度付近、水深 200ｍ前後の海。
ここは、カニのエサとなるプランクトンが豊富で、大型サイズのカニが多く取れる、最高漁場です。

オホーツク海は、冬の間は、氷に覆われています
。氷が溶け北上していくのを待ち、4〜6月頃にカニ漁を行っています。

このオホーツク海で獲れたズワイガニは、甘さが引きたつ身がしっかりと詰まっていて、ぷりぷりとした食感をお楽しみいただけます。

お好みで、カニ酢などにつけても良いのですが、ズワイガニは、そのまま食べるのが一番美味しい食べ方です。
ズワイガニの足の大きな身を、口いっぱいにほおばって、カニそのものの味を存分にお楽しみください。

ルビー色に光る新鮮なイクラ

北海道を中心に、いまや一般的になりよく流通しているのがイクラの醤油漬けです。

生臭さがなく、食べやすい上に、甘塩いくらよりリーズナブルなのも魅力です。

新鮮なイクラのルビー色に光るその姿は、さまに海の宝石と呼ぶにふさわしいでしょう。

北海道で獲れた秋サケが原料

焼津屋が選んだのは、イクラの産地、北海道の最東部、知床と野付半島に囲まれている北海道標津町のイクラです。

ここは、暖流と寒流系が合流し良質のプランクトンが発生する場所。エサになる小魚が多く、日本でも有数の鮭の漁場です。

ヤマジュウは鮭の水揚げが一番多く、北海道でも特に信頼が置けるイクラのブランド。そのヤマジュウでは、秋味と呼ばれる、産卵のため帰ってきた活きの良い秋サケから卵を取り出し、丁寧にイクラを製造しています。

いくら丼、手巻き寿司に

イクラが好きな方へのおススメの食べ方と言えばなんといってもいくら丼です。
炊きたての白飯をお茶碗に8分目ほどよそったら、透き通るような朱色のいくらをどっさりのせてください。

甘塩いくらはしっかり味がついているので、醤油はお好みで香りづけ程度に垂らせば大丈夫です。
白いご飯とイクラ、両方を口に入れると、いくらの皮がプチプチっと弾け、トロトロ〜ッと濃厚なイクラの旨みが口いっぱいに広がります。

いくら丼にするなら、一人前は75g〜100g が目安です。白いご飯にイクラをたっぷりのせて、北海道のエキスをご堪能ください。

他にも、軍艦巻きや手巻き寿司、恵方巻などの具材にしたり、お刺身盛りの一品にしたり。いくらパスタやはらこめし、いくら茶漬けなど、さまざまな食べ方でお楽しみください。