大間本鮪(マグロ) 赤身(冷凍) 150g以上

かつおのたたき
天然まぐろ
大間産まぐろ 赤身

希少価値が高い海の黒いダイヤ 大間産本マグロ
大間産の生本マグロは、世界最大規模を誇る東京の豊洲市場ですら、1日に数本しか入荷しないほどの貴重品です。

海の黒いダイヤモンドとも呼ばれるこの本マグロが水揚げされるのは、本州の最北端、青森県下北半島にある大間町の大間港

黒潮、対馬海流、千島海流の3つの海流が流れ込むことで、多くのプランクトンが生息する北海道を望む津軽海峡が漁場です。

日中は一本釣りの漁師が、夜間は延縄漁の漁師が捕らえます。

エサであるスルメイカやサバを追いかけ、北上してきた本マグロは、1本70kg?数百kgもあります。

マグロ漁は9月から1月初旬まで漁期がありますが、寒さが増すにつれ脂がのってきます

焼津屋では、10月?12月の寒い時期に水揚げされ脂がのりきった、大間産の極上本マグロを厳選。急速冷凍され、取れたての味を保ったものだけを販売しています。

大間産の本マグロは、料理のプロからも大変人気があります。
そのため、大間で水揚げされた本マグロの大部分が、豊洲市場でセリにかけられ銀座や赤坂の料亭、高級寿司屋に卸されるほど、大変貴重な逸品です。

焼津屋では、静岡の魚市場でセリ落とし、焼津で柵どりしたものをお届けいたします。

大間産まぐろ 赤身

なぜ大間産本マグロが選ばれるのか
大間産の天然本まぐろは、マグロ好きの方はもちろん、美味しいものに目がない通な方など、多くの方から高い支持を得ている日本が誇る最高級マグロです。

なぜ大間産の本マグロがここまで人気なのでしょうか。
その秘密は脂にあります。

大間はたいへん冷たい海のため、ここで獲れた本マグロは脂肪分が豊富です。

つまり、大間産の本まぐろは、包丁でおろすと、ジワ〜っとにじみ出てくるほど脂が多いです。

脂が多いと聞くと、くどかったりベタベタするイメージがあるかもしれませんが、大間の本まぐろは違います。

脂がとても甘く、後味はさっぱりしていて、その味は今まで食べていたマグロとは比べようもありません。

その独特の旨味に、虜になる方が続出しており、プロの料理人はもちろん、ここぞというときのとっておきの味として、大間の本マグロが選ばれているのです。

大間産まぐろ 赤身刺身

大間産本マグロの赤身は切りたてが最高!
テレビなどで取り上げられたこともあり、多くの方に知れることとなった大間産の本マグロ。

大間の本まぐろは、赤身にまで脂があるため、歯ごたえがあるのに、口に入れるととろけていきます。

天然まぐろの赤身は、切りたてが一番おいしく、時間がたつと酸化して、色、味が変化してしまうので、解凍した当日に食べるとよいでしょう。

赤身は、手切りで柵取りしたので、水洗いは不要です。
解凍したら、そのままお刺身で召し上がっていただけます。

刺身盛りにした際に、白いつまと大葉などを合わせると、赤い鮮やかなその身がとても映えます。

桜えびや生しらす、イカやカツオなどと合わせて豪華な刺身盛りにしたり、大間産本マグロの赤身、中トロ、大トロとそれぞれの部位を贅沢に盛り合わせるのもおススメです。
大間の本マグロは、一生に一度は食べていただきたい鮪なのです

大間産まぐろ 赤身

最高級大間産本マグロをお祝いやご贈答品に
とにかく収穫量が少ないため希少であること、脂ののりがよく脂の甘さが絶品であること、歯ごたえがいいのにとろけるその身

それが大間産の天然本マグロです。

父の日、母の日、敬老の日、お誕生日、出産などご家族のお祝い事や、お盆や年末年始の帰省など、ご親戚が集まる際のおもてなしにぴったり。

また、お中元やお歳暮、お世話になった方へのお祝い、ゴルフコンペの景品など、ギフトとしても大変喜ばれること間違いありません。

とっておきの日のおもてなしや贈り物に、大間産の本マグロはいかがでしょうか。

大間本鮪(マグロ) 赤身(冷凍) 150g以上

大間本鮪(マグロ) 赤身(冷凍) 150g以上

品番 ooma-15a

価格 3,750円(税込)

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商品情報

詳細 最高級大間産 天然本まぐろ
1人前の目安は100g程度です。
賞味期限 冷凍1週間 解凍後冷蔵3日
より美味しく ぜひ、切りたてをワサビと一緒にいただいてください。
お支払方法 クレジット、amazonペイ、代引き、銀行振込、コンビニ先払い
配送について 冷凍クール便(クロネコヤマト)
冷凍、冷蔵、常温品との同梱可能です。

同梱した場合、送料は加算されません。
最適な温度でお送りします。
お届け日時 注文日より4日後からのお届け指定が可能です。
水曜定休日