カニ三昧セット

北海道・沖縄は700円加算　
夢のかに三昧セット

おいしいタラバ蟹をお届け

焼津屋がおいしいカニをお届けできる理由。それは、取引先から定期的に10?20種類ほどのカニを取り寄せ、試食しているから。

店長とスタッフが、実際にカニを食べ比べ、身のつまり具合、味、甘み、食感を確かめて、一番いいと思うものを仕入れています。

自分の舌で確認して、認めたものだけを扱っているため、自信を持ってお届けできるのです。

バーベキューを盛り上げる

鮮度抜群の生のタラバガニを美味しく食べるなら、一番のおすすめは焼ガニです。

まずは、凍ったタラバガニの足を解凍します。水道水の流水で表面の氷を洗い落とし、ボールの中で10分程度つけておくだけで、すぐ解凍できます。
解凍できたら、調理バサミで殻を半分だけ割ります。

あとは、ピーマンやにんじん、トウモロコシなどの野菜やウインナーなどと一緒に網の上で、ジュージュー焼くだけ。
殻が焼けてくると、香ばしさと潮のいい香りが鼻をくすぐります。

焼きタラバガニは、目にも鮮やかな赤い殻としまった身が印象的。

しっかりたっぷり身が詰まっているから、食べ応えも抜群です。

暑い夏は、キンキンに冷えたビールと一緒に食べるのも格別でしょう。

生タラバガニの足は、カキやマグロなど、さまざまな魚介類と一緒に焼くだけで、バーベキューが盛り上がること間違いなしです。

冬は蟹すき鍋で家族団らん

寒い時期には、カニすき鍋にしてもおいしく召し上がっていただけます。

昆布でだしを取ったら、白菜やネギ、シイタケなどを入れて煮込むだけ。
タラバガニの足を入れれば、みるみる赤い色に変わっていきます。

ポン酢を付けて、美味しいカニを贅沢にほおばるだけで思わず笑顔が生まれます。

ユズやカボスなどを合わせてもおいしくいただけます
。最後の締めは、ご飯と卵を入れてカニ雑炊がおススメ。

アツアツのお鍋を食卓で囲めば、家族団らんの楽しい時間をお過ごしいただけることでしょう。

ほかにも天ぷらやしゃぶしゃぶで食べれば、タラバガニのおいしさを堪能していただけます。

最高の漁場アラスカから

アリューシャン列島を含む、北米大陸最北端に位置するアラスカ近郊の冷たくて深い海。
そこは、鱈、ホッケ、ニシン、鮭、鱒が住む、魚の宝庫です。

このように豊富な魚をエサにしているため、アラスカのタラバガニは、大きく育ち、身が引き締まっています。

当店がお届けするタラバガニは、このアラスカ産の中でも特に厳選したものだから、おいしさはお墨付きです。

おいしいタラバガニをお届け

焼津屋がおいしいカニをお届けできる理由。それは、取引先から定期的に10?20種類ほどのカニを取り寄せ、試食しているから。

店長とスタッフが、実際にカニを食べ比べ、身のつまり具合、味、甘み、食感を確かめて、一番いいと思うものを仕入れています。

自分の舌で確認して、認めたものだけを扱っているため、自信を持ってお届けできるのです。

シンプルがおいしい

ボイルしたタラバガニの足は、自然解凍して殻を剥いたら、何もつけずそのまま食べるのが一番おいしい食べ方です。特に、カニの甘さをダイレクトに感じていただけるでしょう。

またお好みでカニ酢をつけても、味に変化が出ておいしく食べられます。
タラバガニの殻は、調理ばさみを使えば簡単に剥くことができますのでぜひお試しください。

締めの雑炊まで味わい尽くす

寒い日の食卓に、ご家族が帰省して集まった際に、ちょっと豪華なメニューとしてボイルしたタラバガニの足を使った、カニすき鍋もおススメです。

＜カニすき鍋の作り方＞
昆布でだしを取ったら、白菜やネギ、シイタケなどを入れて煮込むだけ。
タラバガニの足を入れれば、みるみる赤い色に変わっていきます。

ポン酢を付けて、美味しいカニを贅沢にほおばるだけで思わず笑顔が生まれます。
ユズやカボスなどを合わせてもおいしくいただけます。
最後の締めは、ご飯と卵を入れてカニ雑炊がおススメ。
カニの旨味を、ぜひ食べつくしてください。

アツアツのお鍋を食卓で囲めば、家族団らんの楽しい時間をお過ごしいただけることでしょう。

自然豊かなカナダ産

豊富な水産資源がある、カナダの海で、
ニシン、ホッケ、鮭などをエサにして、育ったズワイガニ。

かにみそ、足の身が、たっぷりつまる、最良の時期に、
水揚げされ、茹で上げ、急速冷凍されています。
鮮度が、これ以上のものは、ありません。

程よい塩加減

カニが、住んでいた海の海水を、沸騰させ
茹でてあるから、塩なじみがよく、
マイルドな味に、仕上がっています。

カニの甘味も、たっぷり、身入りもギッシリ。
北の海からの贈り物です。

甲羅を外してびっくり

カニの甲羅をはずすと、黄緑色をした、滋味深い、
かに味噌が、たっぷりつまっています。

お箸で、ほじくって、口に、ほうり込むと、ほろ苦いんだけと、ほんのりと甘くて、複雑な、味わいを楽しませてくれます。
お酒をそそぎ、火にかけて甲羅酒もおつなものですね。